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本を見ただけじゃ分からない世界がそこにある!

四度目の富士山へチャレンジ!
今回登ったのは、半数の登山客が利用するという吉田ルート
夏休みの混雑と相まってとてつもなく混んでました



初日からトラブル発生で、送迎バスが夏休みに伴い予定より早く運行休止。
バスに乗れなかったので駐車場で夜明けを待つことに (T ^ T)
んまあ、トラブルも旅の醍醐味なので、野宿を120%楽しむことに!



明け方・・・御来光をまさか五合目で拝むことになるとは思いもしなかったYO♪
さてと、久々でありながら、踏みなれたこの登山道を、自宅の階段を駆け上がるように上がっていく。体中に燃えたぎる熱い高揚感を感じながら・・・いや、熱い、暑い。。。
実は日中登山ははじめて。夜間登山の防寒対策をしてたため、体が蒸し暑い。服もリュックがいっぱいで入らない。
暑さをカバーするために水を飲みすぎて今度はトイレに行きたい



「200円になりまーす」
華やかな青空を夢見て登ってきた登山者に、非情な現実が叩きつけられた。
ただ用を足したいだけなのに・・・。まるで子供にアメちゃんあげたあと金を要求する老婆のようにセコイ!
200円もあれば・・・カップラーメン二個買えるじゃないか!

じつはカップラーメンもこの富士山では500~800円ほどするのだ。
何人もの登山客が陥った「落とし穴」だ。金がかかるのだ、金なのだ

だが、富士山歴4回の自分に死角はなかった!
こんなこともあろうかと、自前のカップ麺を用意してきたのだ~!

自分「おっちゃん、カップ麺にお湯ください」

しかし現実はそう甘くはなかった。
何人もの登山客を翻弄してきた山小屋のおっちゃんにも裏の一手が存在した

おっちゃん「お湯100円になりまーす」
バイト「割り箸は50円でーす」

んあああああああああ!
150円あればうまい棒15個買えるじゃないか・・・



山頂に到達!とてつもない強風で体ごと飛ばされそうになる
霧もすごい速度で現れたり、去ったりして、視界もよく見えない。



火口に到達!!
この前ここでスノボやって転落怪我した男性がニュースになってたが
一見、雪で滑りやすそうでも、よく見れば岩がゴツゴツ出っ張ってる
どんまいとしか言い様がない(^_^;)。



頂上にある石碑。
去年は「浅間大社奥宮」だったので、今回はココで記念撮影♪



帰りは災難だった。
ナビの案内に従ってバイクを走らせていると、雷雲の中に突入
ゴゴゴゴゴオオオオォォォォォォ、という唸り声を間近で聞きながら
真っ暗で何も見えない雲の中を低速走行  \\(´Д`;)。

ライトも霧で反射して幻想的だが、真っ白でわけがわからない。
ホログラムみたいで幻想的な光のショーに息を飲まれて視界を奪われていると、曲がり角を直進しそうになり危うし!ここは山道、下は絶壁((((;゚Д゚))))。ヒヤヒヤ。。。死ぬってこれ

わかってはいるけど、光に反射した霞に映る雨粒が、幻想的で美しい。
と同時に、こんな深夜の山奥で雷雲の中にいるという、状況に対する恐怖
なんだかもう自分が死んでしまったのではないか、と「本当にあった怖い話」的な空想にふけつつ、眠い!という現実と格闘すること1時間、、ようやく脱出。体はびしょびしょ。

非現実的な空間にいると、思考もおかしくなっちゃうんだなー、と痛感した。
やっと出られた喜び半分、なぜか名残惜しい気持ち半分
あんな幻想的な光景は二度と見られないだろうなぁ~
プロフィール

HN:
Aky
年齢:
26
HP:
性別:
男性
誕生日:
1990/11/06
趣味:
キックボクシング
自己紹介:
愛車のカブと共に日本全国いろいろな地域を旅します!
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