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2017/12/13  [PR]
 

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二度目の富士山にチャレンジすべく早朝から登山。
真夜中の登山はもうこりごりなので 笑



富士山ふもとの湖。異様に霧が立っていて迫力があった。
これはいったい何という現象なのだろうか・・・



前回の登山は高山病で死にかけたので断念したが
今回は呼吸法などを覚え、防寒対策も万全。
いざ登山!(登り始めは5合目から)

登り始め数分で目眩がしてきた(;^ω^)w
昨晩バスが出てなくて明け方まで車で寝て過ごしたせい?と、低血圧のせいのようだ。

前回登った時は8合目で目眩がしはじめ、体だけ元気一杯に登っていたらいつの間にか高山病になっていた。体力的にも余裕があったが、高山病の怖さというものを理解してなかったがゆえの自業自得だった。

今回は入念に対策を練ることにした。

まず登り始め、目眩がした段階で足を止め、ラジオ体操風のストレッチをする。今更だが、一晩狭い車で過ごしたのにストレッチも何もしていなかった。

一通りストレッチが終わると既に目眩はなくなっていた。

(・´з`・)~♪

ここから一気に登山開始。何事もなく8合目まで登った。途中、名古屋から来たという歳の近い若い男性に声をかけられた。



その男性曰く「苦しいから今のうちに引き返したほうがいい」らしい。しかし前回八合目で高山病になった私にはここで引き返すことができなかった。男性からこの先のについてアドバイスを貰い、登山再開。

登頂が10合目だから残り2合でゴール。しかし1合1時間が目安で、しかも最後の一合は急な登りが多く、足を滑らせる事故が多発してるという。しかも雨まで降ってきた。前回と違い今回は日中になると予想してたため中途半端な防寒対策になっていた。

いよいよ身体中が冷え始め、このまま残り二時間を登り続けなければいけなくなった。

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

9合目に到達する頃には目眩が強くなっていた。これは例え体に余裕があっても、無理をすれば高山病になる可能性がある。

私は覚えたての呼吸法をやりながらゆっくりと登ることにした(前回は飛ばしすぎたから)

9.5合目に差し掛かったところで、軽快なステップを刻みながら登山するオッサンに出会った。リュックを背負ってなかったとはいえカルチャーショックを受けた。

話しかけられて「若いんだから~」みたいなことを言われた記憶があるが忘れた。

9.5合目からは地獄だった。話に聞いたとおり、道が険しくなっており、空気もより薄くなっていた。



ここからは語れるような記憶もなく、意識が分離したようにあまり覚えていない。

山頂についたものの霧でまっしろ。何も見えない!!!!!

山小屋があったが、「トイレ有料」「飯有料」「毛布有料」何もかもが有料。しかも「風が強くなるのでもうすぐお帰りください」だと!結局10分市価休憩できず寒さに凍えながら下山することにした。

なんだこのガッカリ感。。。

下りは楽だった。海岸や高所など足場の悪い所を跳び跳ねて遊んで育ったので、バランス取りには苦労せず、砂利道をステップを踏んで駆け下りた。

子供の頃から無意識に身に付けていたバランス取りの方法がある。それはわざと体を揺らすやり方だ。はたから見ると常時不安定で危なっかしく見えるが、全く転ばない。

ぶらーん、ぶらーん、と酒に酔ったサラリーマンのように山を早歩きで下山。下りは登りの二倍以上早かった。

途中で怪我をして動けなくなっている人もおり、
あらためて富士山登山の過酷さを思い知らされた。


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